Ryuko: Legend of Shadow Hunter
開発元:Horizon Games
無料posted withアプリーチ
どんなゲームなの?
日本風の日本を舞台にくノ一が活躍するアクションゲーム
「Ryuko Shadow Hunter:Ninja Game(リュウコ・シャドウハンター)」はタイトルから連想される忍者みたいな暗殺技があるとか派手な忍術が使えるアクションかと思いきや・・・サムライ系のチャンバラアクション!
主人公のくノ一「リョウコ」は祖父であり村長であった「田口先生」を探した先に架空の日本のクロメという地域にたどり着く。
建物や風景は日本なんだけどどこか違う・・そんな世界で不思議な雰囲気とB級映画のような独特のストーリーが味をだしてるなんとも面白いゲームです♪
仮想パッドで操作。回避と攻撃を上手く組み合わせて攻撃!
キャラクターの操作は仮想パッドにて移動・攻撃・回避と非常にシンプルなコマンドです。
移動はパッドを動かす量で歩く・走るのアクションが可能。
敵との戦闘では攻撃と回避で戦います。敵の攻撃は緊急回避で躱すことができますが、それよりもコンボが強いので雑魚にはドンドン攻撃してコンボで倒してしまいましょう。
課金要素は広告削除やセーブスロット解放
基本プレイは無料ですが、一定確率で広告が表示される仕様です(;^_^A
普通に移動中とかなら良いのですが、戦闘中などにやられるとイラっと・・・
この広告削除したければ課金してください。また刀等は使っていると壊れてしまいますのでゲーム内通貨を使って修理する必要があります。
この通貨を購入するのにも課金が必要となってきます。
難易度は比較的易しい
派手なアクションで爽快感を味わえるのが良いところで、敵がだんだん強くなってくるとぼこぼこにされる・・・そんなイメージだったんですが、アクション系をやりなれてる方ならそこまで苦しい展開にはならないレベルです。
雰囲気的には…鬼武者?探索して敵倒して~なのでアクション要素ありのRPGという感じですかね。
設定上は日本となっていて服や建物も日本なんですが・・・デカい(笑)
実際の日本となるとここまでは広くないのでそこに違和感が現れますが、ゲームだと広い方が戦いやすいしこれはこれで面白いので全然あり!
この日本のような背景と設定がなんとも言えない雰囲気で楽しませてくれるんですよね♪
個人的にこれは海外ぽいと思ったのが「URAMI(うらみ)」メーターでのレベルアップシステム(笑)
そこはただのレベルアップでよかたんじゃないか?というポイントも海外の方が日本をイメージするとこんな感じなのね~とB級設定にも笑みがこぼれます。
キャラクターの名前も田口先生なんて祖父なのに「先生」とかカタカナで「リョウコ」この辺のネーミングセンスも面白い(笑)
ゲームの進め方
ボス戦以外はごり押しOK(笑)
基本的にはルートを進んでいくアクションゲームなので行ったことが無い方向に進んでいけば大丈夫です。
雑魚敵も単体であればコンボで相手の攻撃をキャンセル出来るのでガンガン斬り倒してやりましょう!
注意すべきは複数の敵が現れた場合です。カメラワークは最適位置に自動で動いてくれますが、複数体現れるとちょっと話が変わってきます。
なのでこの対策として自動ロックオンを解除して対処しましょう。
これをやらないと照準が定まらないので空振りして攻撃されたりイライラポイントとなるので注意してください。
ボス戦でも基本的にはコンボでゴリ押し
ボスも基本的にはコンボを出していれば勝てますが、回避不能技を放ってくることがあります。
この攻撃だけはコンボでキャンセルできないのでタイミングよく回避に徹しましょう。
回避のタイミングは簡単!敵の頭上の赤いマークが表示されたときに回避!これだけです(笑)
回避のタイミングもわかったことなのであとはガンガン攻撃してぶっ倒してください♪
ユーザーレビュー
評価: 1.0改善すべき点が多くあり。カメラ自動追しないためダッシュしてから操作が不便。スマホの最新スペックをいかしきれていない。グラフィックはPS1なみに酷い。箱庭ステージ単調。ハクスラゲームである基本回避はあるが常に回避コマンドがない。
評価: 3.5ゲームデザインは嫌いじゃないけど。キャラクターがハマって動けなくなっても救済が無い。
評価: 3.5海外では軒並み高評価なTAKASHI忍者のメーカーの新作。言語も選択出来、日本語もあるのはとても良い。が、まさかの広告付き。広告が無ければ良かったのに、広告付きなので星3の評価とさせて頂きます。追記、広告除去230円、でも、チュートリアル後の広告は絶対に見ないといけないらしい。日本語を選択出来るけど本編は英語字幕。グラは、TAKASHI忍者よりはマシかな、他のレビューの通りps1レベル、実際ps1よりはキレイとは思うけど、うーん、何も考えず気軽に遊ぶには、まぁいいんじゃないって言うゲームと思う。